自分の音源をアップロードできて、音源の共有も可能な音楽共有クラウドサービス「SoundCloud」サウンドクラウド。プロモーション・ツールとしての機能が大きな魅力で膨大な数のユーザーに支持されています。
音声ファイルをアップロードする際のメモです。入力項目の意味あいがわかると、スムーズにアップできるので、もしお役に立つようでしたらご参考まで。
Soundcloudにログイン。
こちらのページから https://soundcloud.com/login ログインします。
1.ユーザーネーム、もしくはメールアドレスを入力
2.パスワードを入力
3.「ログイン」ボタンをクリック
Soundcloudにアップロードしよう。
1.「Choose file to upload」ボタンをクリック
「ファイルのアップロード」ウィンドウが開くので、自分のPC上の音源のファイルを選択して、「開く」ボタンをクリックするとアップロードが始まります。
※アップロードできるファイルの種類は AIFF, WAVE, FLAC, OGG, MP2, MP3, AAC, AMR, WMA 。
1.タイトル 【必須】
曲名を入力。日本語入力も可能。
2.タグ 【必須】
音源に関連のある検索ワードを入力。日本語は対応不可。
※日本語で対応したい場合は「Description」に日本語でコメントやワード、アーティスト名、作詞・作曲・編曲者名等を入力。
SoundCloudの公式ブログの記事によると、『SoundCloudにトラックをアップロードする際、タグを付けることで検索ランキング上位へと順位が向上します』 『関連性の高い、効果的なタグを付与することで、SoundCloudコミュニティへの更なる露出、ひいては多くの再生数とFavorite数を得る事が出来ます』 と掲載されています。
3.音源についての説明を記入。
外人にも聴いてもらいたいのであれば英語での説明も有効。
4.音源の公開についての設定
・Public
インターネット上で公開。
SoundCloudでの検索にもヒットする。
リンクを知ってる人はだれでも曲を聞くことができる。
ブログパーツや埋め込みでの利用も可能。
・Private
SoundCloudでの検索にヒットしないが、ブログパーツや埋め込みでの利用可能。
「Save」ボタンをクリックすればアップロード完了!
アップロードできない場合は、Soundcloud の著作権保護の自動判定システムによって、公開がブロックされている可能性が高く、Soundcloud から届くメール内容から、(著作権に問題がない場合は)申請、ブロック解除ができるそうです。
To be able to upload the sound of their own share of the sound source is also possible music-sharing cloud service “SoundCloud” sound cloud.
Function as a promotional tool has been supported by the user service a large number of big attraction.
It is a note of when you upload an audio file. Knowing the implications of input item, it can be up smoothly, your information when it was so useful if your.